「な」があるやないか

今日のいいとも選手権で、でてきた文字列から「つ」と「な」を抜いて読むってゲームをやってたんですが、その解答に「イグアナ」ってのがあったような。

聞き間違いかしら？

というわけで、そろそろ娘と昼寝しまーす。おやすみ～。

堪忍袋の緒が切れた！

前にもここに書いたことがあるんですが、家は他所宛てのFAXがやたら届くんですね。どうやら家の電話番号は以前、某会社が使っていたようで、企業宛てのFAXがドカドカ舞い込むんです。
面倒なんで放置してたんですが、ついに先日、インクリボンが切れまして。それと同時にわたしもキレました。
明日、デルやら何やらに連絡して、もうFAX送んな、ボケ！と言ってやろうと思います。
こんな時間までご苦労なことですが、受信するほうの身にもなっていただきたい。突然鳴りだす電話にどれだけ驚かされたと思ってんだ。（ビクッとなりました。恥じかきました。）

10分1000円

一度行ったらやみつき。
最近では、10分1000円でおなじみのQBHOUSEで髪を切っていると友人に話したら嫌な顔をされた。なんで？

どうせわたしは美容院にいったって髪切るだけ。パーマもカラーリングもなんもしないもの。全然こと足りるわよ。

髪型や服に金をかけたって中身は同じ。ならば出費は必要最低限におさえなきゃ。むしろ主婦の鑑と言って欲しいわね！

「つか、ズボラなだけでしょ？」

…うん、まぁ、そうとも言うかな？

意地の更新

これといって書くことが思いつかなくてもとにかく書く。今月はこんな日があと何日発生するんだろうか…。

それを考えるだけで、血沸き肉踊る！！

…何言ってんだ。
ん、まぁ勢いって大事。

おかげさまで三十路

前フリの効果があってか、誕生日おめでとうメールを3通ほどいただきました。ありがと～って少ない。予想以上に少ない。もう少し友達いたはずなんだが…。

しかもダンナもオカンも帰ってくるの遅いし。ケーキのひとつもなし。

…素敵な誕生日でした☆

お誕生日～

お誕生日おめでとう！
跡部じゃなく、わたしな。（私信）

昨日はダンナもオカンも飲み会で帰宅が遅かったので、娘を寝かしつけてから、パラダイスと言わんばかりにゲームに熱中してたら、いつの間にかに誕生日を迎えていましたょ！

さて、今日はみんなからのお祝いメール攻撃に備えなきゃいけないので、もう寝ま～す。おやすみ～（前振り）

よく見てからお買い求めください

前に下着を買うって話を書いたんですが、今回はその後日談でも。

下着売り場をウロウロしながら、できるだけ安いものをと探していたらですね、ブラに対してパンツが二枚ついたセットを発見したんです。言うなれば３品。その割にはお値段が大変安く、これはいい、これを色違いで２セット買おう！と即決。

見えないところのオシャレがどうこう言ってた割には値段で全てを決めてしまった訳ですが、これがいけなかった。家に帰って、値札を剥がしながら品を改めてみてビックリ。

２枚あるパンツのうち１枚が両サイドを紐で結ぶタイプになっとる。

よく見ると、パンツはデザインが異なるので、気分に応じてお好きなほうをお召しください的なコメントがついてました。

こんな紐にわたしの大事なところを任せられるか！気分てなんだ、気分て！あーもう！これ、２枚もどうすんだよ！
くぅ～、レジの姉ちゃんはどう思いながらレジをうってたんだろうか…。違うんだ！誤解なんだよ！

ついにきた、10 月！

包み隠さず言いますと、あと３日でいよいよ30歳になります。ひゃっほー！

つーわけで、今月は何か節目的な特別な月に感じてまして、「よーし、今月から心機一転、頑張るぞー」とか思ってたんですが。

初日２時間３０分にして襲いかかる地震。しかも、わたしinトイレ。

なんかね、いきなり切ないスタートですよ。

さらに、朝。まぁ、地震は自分の意思じゃどうにもならないし、と、開き直って気分良くカレンダーをめくったら、「予防接種」の文字が。
やべぇ！今日は娘の予防接種の日か！忘れてた！！

一応、予防接種は間に合ったんですが、なんだか気疲れ。完全に萎えて、変な時間にふて寝したら、こんな時間に目が覚めてしまいました。

心機一転とかいってリセットするのは大好きなんですが、どうも成功しないわたし。何の呪い？

ついでに、実は今月は毎日ブログを更新しようと思ってたのに、書くだけ書いた記事をUpdateしてない（メール送信してない）という不始末。

もう嫌になっちゃうよね☆

バス待ちの20 分

またしてもヤクルトレディーにチケットをもらったので、
神宮球場に野球を見に行きました。
結果はともかくとして楽しかったです。

で、今回はその行きのバス待ちの時の話。

自宅近くのバス停でバスを待つ約20分の間に、
一人のおばあちゃんが道を聞いてきたんです。
「○○駅はどっちですか？」

そこでわたしは「○○駅はあっちですよ」と答えたんです。
そしたら「ああ、そうですか」といいながら、
そのおばあちゃんが列に並んだんです。
「あれ、おばあさん、バスで行くつもりなんですか？」と言ったら、
「そうだ」みたいなことを言うんで、
「ああ、それなら反対方向のバスに乗らないとダメですよ。
このバス停にくるバスは反対方向に行きますから」
と言ったんです。

ところがおばあさんは反対って？と言わんばかりの反応。
そこでわたしはおばあさんが乗るべきバス停が見えるとこまで
おばあさんを誘導して、「あそこにバス停があるでしょ？あそこから乗ってください」と言ったんです。

ほんとはそのバス停までつれていくべきなんでしょうけど、
あとの予定があり、かつ、バスが遅れてる状態だったんで、
あまりそこから離れたくなかったんですよ。

そしたらおばあさん、「なんだか面倒だから…」とか言って、駅の方向に歩きだしたんです。
え、ちょっ…！みたいな状態のわたしを置いて、
さっさと立ち去るおばあさん。
なんだか後味悪い…。

何かもやもやしながら、またバス待ち。
それから5分くらいですかね、バスがやってきたのは。
20分も遅れるなんて、とプリプリしながら乗ったバスには件のおばあさんが乗っていましたとさ。

( ゜д゜)ポカーン

「え、おばあさん、○○駅行くんでしょ！？
このバス違う、反対だってば！」
「あ、あぁ…、そういえば反対云々って言ってたねぇ…。わたしは△△駅に行くんだよ」

目的地、変わっとる！！

「△△駅！？でも、それでもバス違う！」

そのあと、なんだかんだあって、最終的には、
運転手さんがどうにかしてくれることに。

実は道を尋ねてきた段階で、なかなか要領を得ない感じだったので
嫌な予感はしてたのですが、恐らく人の話を理解したり
自分の言いたいことを整理したりするパワーが弱ってきてるんでしょう。
一人で出歩くのは危険っぽいんだが、やむを得ないんかなぁ…。

降り際、運転手さんがおばあさんとのやりとりに
ややキレてたようだったのは気のせいであると信じたい。

見えないところのおしゃれも忘れるな

8月のブログ更新がなかったことを友人 葵にやんわりと指摘されました。
ごめんね。っておまえこそなんだよ。そっちこそ更新頻度低いじゃねーか。
参考（葵のブログ）：http://aoimizuki.blog37.fc2.com/

それはさておき。
先日、旦那の実家に帰省しておりまして、一昨日帰宅したんですが。
いやー大変だった。何が大変だって、下着ですよ、下着。

長期滞在になるため向こうで洗濯することにして、
持って行くのは3着ほどにしたんですが、
そうなるとそれなりに見栄えの良い下着を持っていかないと、
干しているのを見られたときに恥ずかしい。

ところが、タンスを開けてみると、古くてヨレヨレの物ばかり。
下手すりゃ切れてる始末。Oh!ど、どうしよ。

誰がみるわけでもなし、と油断しすぎた。
こんな落とし穴があったとは。

結局、時間もなかったので、新規購入とはいかず、
ヨレヨレの下着を持っていくしかなく。
旦那のパンツにくるんで干すなど、隠し隠し乗り切りました。


週末にでも下着を新調したいと思います。